2017年7月と8月のアクセスOSシェアはiOSとAndroidで85%
月間アクセス数(PV) 20万のサイトのアクセスデータの中から、OSのシェアを解説しています。最近のアクセス動向の参考になれば幸いです。
2017年7月と8月のOSシェアは、iPhoneとAndroidで85%で推移しています。
2017年7月のOSシェア
| iPhone | 44.7% |
| Android | 40.1% |
| Windows | 15.2% |
2017年8月のOSシェア
| iPhone | 43.4% |
| Android | 42.2% |
| Windows | 14.4% |
以前のデータは消去してしまったので、残念ながら明確に比較するのは難しいのですが、2017年の傾向として、Windowsのシェアがますます減少。iPhoneとAndroidの比率が徐々に狭くなっています。
このアクセスデータは、趣味、イベント系のWebサイト3個分のデータを元にしています。PV数が20万以上、一日平均5,000~6,000。多い時で15,000のサイトのものです。
夏場の一時的な偏りで外出先からのアクセスが多くなっているページなどもありますが、2016年と比べてもWindowsのいわゆるパソコンからのアクセスは減少傾向は引き続いて続いています。
PCはすでに過去の遺物化
iPhone、Androidのアクセスが85%となってくると、ほとんどのコンテンツでスマートフォンやタブレットからのアクセスと考えと作ってよいと思います。
デスクトップやノートパソコンなどアクセスは減少傾向が続いています。すでに過去の遺物として見られてしまうのも仕方ないことです。
ただし、コンテンツによってはパソコンからのアクセスが多いものもあります。
HTML、CSS、SEO系コンテンツはWindowsからのアクセスが62%
少々アクセス数が少ないのですが、1日200~300PV、月間6,000PV程度のWebサイト制作系コンテンツのデータでは、面白い傾向が出ています。2017年8月のデータ
| Windows | 62.5% |
| Mac | 27.0% |
| Android | 6.4% |
HTMLやCSSのテクニック的なコンテンツを紹介しているページが多く載っているサイトでは、Windowsが圧倒的。Windowsからのアクセスは、ほぼすべてパソコンからと考えてよいと思います。
Macの中には、iOSが含まれていますが、Androidのパーセントを考えてみると、やはりMacパソコンからのものも多くなっていると考えと良さそうです。
コンテンツ次第では、パソコン専用ページだけでまだまだいけそうですが、基本的にはスマートフォンからのアクセスを重視したデザインや構成にしておけばOKです。